WHAT IS A TAX ACCOUNTANT
税理士とは
税理士は、税務の専門家であると同時に、法律で使命と義務を定められた国家資格者です。「なぜ税理士に頼むのか」の答えは、税理士法に書かれています。
MISSION
税理士の使命
「税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそつて、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。」
税理士法 第1条(出典:e-Gov法令検索)
ポイントは「独立した公正な立場」という言葉です。税理士は、お客様の代理人であると同時に、税務署の側にも偏らない中立の専門家です。だからこそ、税務署に対しても自信を持ってお客様の申告内容を説明できます。
WORKS
税理士の業務(税理士法第2条)
次の3つは税理士の独占業務です。税理士以外が報酬を得て行うことはできません。
01
税務代理(第2条第1項第1号)
確定申告や各種申請、税務調査への対応などを、お客様に代わって税務署等に対して行います。
02
税務書類の作成(第2条第1項第2号)
申告書・申請書・届出書など、税務署等に提出する書類をお客様に代わって作成します。
03
税務相談(第2条第1項第3号)
税金の計算や申告に関するご相談に応じます。個別・具体的な税務相談に応じられるのは税理士だけです。
根拠条文:税理士法 第2条(出典:e-Gov法令検索)
DUTIES
税理士が守るべき主な義務
税理士法は、税理士に厳しい義務を課しています。これがお客様の安心の土台です。
脱税相談等の禁止(税理士法第36条)
「税理士は、不正に国税若しくは地方税の賦課若しくは徴収を免れ、又は不正に国税若しくは地方税の還付を受けることにつき、指示をし、相談に応じ、その他これらに類似する行為をしてはならない。」
出典:e-Gov法令検索(税理士法)
脱税の「お手伝い」は、法律で固く禁じられています。当事務所のキャッチフレーズ「脱税!ダメ!ぜったい!」は、この条文への決意表明です。
信用失墜行為の禁止(税理士法第37条)
「税理士は、税理士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。」
出典:e-Gov法令検索(税理士法)
税理士という資格そのものへの信頼を守ることも、法律上の義務です。
秘密を守る義務(税理士法第38条)
「税理士は、正当な理由がなくて、税理士業務に関して知り得た秘密を他に洩らし、又は窃用してはならない。税理士でなくなつた後においても、また同様とする。」
出典:e-Gov法令検索(税理士法)
ご相談内容や会社の数字が外部に漏れることはありません。税理士を辞めた後も守秘義務は続きます。